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2011年03月の記事は以下のとおりです。

ヨシュア記

  • 2011/03/24 23:21
  • カテゴリー:

ヨシュア記を読み終わりました。


ヨシュアとは、モーセの後継者です。
約束の地に入る手前までがモーセで、
約束の地に入ってからはヨシュアが指導者。

ヨシュアは110歳で死にますが、
亡くなる少し前に語った言葉がヨシュア記に書かれています。

「もしも主に仕えることがあなたがたの気に入らないなら、川の向こうにいたあなたがたの先祖たちが仕えた神々でも、今あなたがたが住んでいる地のエモリ人の神々でも、あなたが仕えようと思うものを、どれでも、きょう選ぶがよい。私と私の家とは、主に仕える。」ヨシュア記24章15節


きょう選ぶがよい。→つまり、選べる。

私と私の家とは主に仕える。→ここまで歩みを導いて下さっている神様に従う。


ちゃんと選びたいなー。
私と私の家・・・家族みんなで、同じ方向見れたらいいよなー。

って思いましたv( ̄Д ̄)v

レビ記

  • 2011/03/23 22:49
  • カテゴリー:

聖書通読(最初から最後まで読むこと)を始めてみました。
今日現在、申命記を読み終えたところです。


創世記、出エジプト記、レビ記、民数記、申命記。


旧約聖書の最初の5つはモーセが書いたとされ、
神学的というか、一般的にモーセ五書と呼びます。
創世記&出エジプト記はまだ読みやすいのですが、
レビ記&申命記は難しいっ!!!
イスラエルが守るべき法律が書かれているのです。。。
とても難しい。


しかーーーし。実はすごいことが書いてあったりするのですv( ̄Д ̄)v


今日はレビ記から、一つだけご紹介しましょう。
といってもある本を読んでいて気づかされたことです。笑


「祭壇の火は燃え続けさせよ」遠藤嘉信著


遠藤先生の本は数冊持ってますが、この本もすごい。。。!!
レビ記の面白無さ・・・失礼、難しい聖句を通して、
私達に分かりやすく解説して下さっています。
本のタイトルにもなっている箇所ですが。


「祭壇の火はそこで燃え続けさせなければならない レビ記6章9節」


以下、本文より。

「神の前にふさわしくない罪人の私に気づいて、その罪に苦しんで、苦悩と悲しみに陥ることがあっても、あの「祭壇の火」はいつも燃え続けていました。いつでも、悔い改めに神に立ち返り、いけにえを携えて、あの「祭壇の火」のもとに行くならば、その人は赦されるのです。そこには常に神の救いの手段が整えられていたということです。」


常に神の救いの手段が、そこにあった!!
旧約聖書も新約聖書も同じ神様・・・!!
常に救いを用意してくださっていた。
そんなことを改めて思わされたのです。


この感動、伝わりましたか?
伝わらなければ、私の語彙力&表現力の問題です。笑

眠る。

  • 2011/03/22 23:44
  • カテゴリー:

どこでも&何時間でも眠れる人が羨ましいです。
私、ちょっと考え事するだけで朝まで直行。(←眠れないまま)


特に深刻なことでもなかったりするのにね。
何か良い方法はないものでしょうか。。。

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