記事一覧

巨木。

先日小金湯温泉に行った帰り、
敷地内にある巨木に目を奪われました。
樹齢700年以上のカツラの木。


「おぉ・・・。」と思わず驚きの声を発してしまうほどでした。


感じ方なので個人差があると思いますが。笑
襟裳岬に初めて行った時も、


「おぉ・・・。」と感動した記憶がありました。


小さい頃は小さいことで感動していたのに、
大人になると小さなことにも気が付かなくなり、
感動する回数も減ってしまった気がします。
思わず「おぉ・・・。」と言ってしまう風景。
北海道にもたくさんあります。


でもここらで視点を世界に向けて・・・。


世界遺産でも見に行こうか・・・。


モンサンミシェル・・・。


これがフランスに行きたいと思った理由です。笑


パリからの日帰りツアーが人気のようですが、
モンサンミシェル地区に宿泊して、
朝晩の静かな教会をお散歩したい。。。


とか。


いろいろ考えてみました。(´∇`)

教会のブログだけど。

教会のブログだけど、教会らしくないところが良いよね!


・・・と数名の方から言われました。
前向きに理解してよろしいでしょうか?笑


私の個人ブログと化しています。
そもそもの始まりが、教会の「日誌」ではなく、
毎日HPに何かしらの「動き」を持たせたかったからでした。^^


ふむ。


先日、目標が出来ました。
もちろん個人目標です。
何名かの方には話しました。


「フランス」と「イースター島」に行きたいと、ふと思いました。
でもモアイ像なら滝野(地元ネタです。。)でも見れるし、
「フランス」一本に絞りました!!


結婚する前に行きますっ!!(予定はないですが。)


・・・目標でした。


本当にこんな感じの内容で良いですか?^^;

居酒屋de飲み会。

お誘いがあり、居酒屋での飲み会に参加してきました。
何年振りだろう!?
奈良に行く前に行って以来かな。
私はお酒を全く飲めないので、学生時代からお茶専門です。
なので誘われでもしなければ居酒屋には行かないんですよね。。。


ウーロン茶→ジンジャエール→ジャスミン茶


(今回は炭酸飲料もお茶の合間に飲んでみました。)


敬語が許されない間柄の方々、9名での飲み会!!
(あだ名で呼びあいます。笑)
お酒を飲まないで飲み会のテンションについていけるのか不安でしたが、
私以外にもソフトドリンクだけだった人もいたり、
お酒を飲んでも飲まれない(?)人がいたり。
今まで参加した居酒屋de飲み会の中で一番楽しかったかもしれません。


クリスチャンでの集まりだと、ほとんどの場合がノンアルコールです。
なので、こういう「飲み会」も貴重な経験でした♪^^


ちなみに二次会にも参加して、9名でカラオケに行きました。
カラオケも何年振りかです。


参加したメンバーの年齢が22~43歳と幅広かったこともあり、
演歌やら最近のよくわからないJ-POPだったり(笑)、
楽しい交わりの時でした。


「聖書って何が書いてあるんですか?」


「福音って何ですか?」


「教会ってどんなところですか?」


「オルガン(=パイプオルガン)あるんですか?」


「やっぱり悪い事できないんですか?」


・・・・いろいろな質問もされました。笑


うん。


またこういう機会があれば参加したいです!!

シンプルに。

難しいことをシンプルに。

・・・と、最近よく考えます。

難しいこともシンプルに。
簡単なこともシンプルに。(←同じかな。)


簡単なことなのに難しく考えすぎることが多い今日この頃。
シンプルに・・・シンプルに。

良い計らいに。

旧約聖書、創世記に書かれるヨセフの生涯。


父に溺愛され、兄たちに妬まれ、
兄たちに奴隷としてエジプトに売られ、
さらに誠実に働いた結果、今度は監獄生活。
最後はエジプトの総理大臣!


創世記の最後。
ヨセフの物語の最後に、父ヤコブが死にます。
父ヤコブが死んだことで、兄達は恐れます。
ヨセフは表面上では許しているように見えても、
実は私たちを恨んで、仕返しするのではないか、と。
自分をエジプトに売った兄たちです。
売られたことで、ヨセフは13年間も奴隷&監獄生活を送りました。
恨むのが、人間らしい姿のようにも思えます。


ヨセフは兄たちに、こう語ります。


「あなたがたは、私に悪を計りましたが、

神はそれを、良いことのための計らいとなさいました。

それはきょうのようにして、多くの人々を生かしておくためでした。」


創世記50章19節


私に悪を計ったが、神はそれを良い計らいとなさった。


人間的に「悪」を考え、実行しました。
でもその人間の思いをはるかに超えた、
神さまの大きな摂理の中でヨセフの生涯が動いていました。
神さまの計画は変わらなかった。
すべてを働かせて、益としてくださる。


ヨセフの告白に、信仰者としての歩むべき者の姿を学ばされる気がします。


「神を愛する人々、すなわち、

ご計画に従って召された人々のためには、

神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、

私たちは知っています。」

ローマ8章28節


これはパウロの告白。


すべてのことを働かせて益としてくださる。


旧約、新約聖書の中で一貫している約束です。


でも・・・神様の計画は、その一人の生涯だけでは見えず、
何年も、何十年も、何百年も、何千年も・・・。
長いスパンで見ないとわからないこともあります。


目先のことで一喜一憂してしまう弱い者です。
でも・・・振り返って神様の素晴らしさに気づくのではなく、
今現在の歩みも「神様のご計画の中を歩んでいる」と信じて歩めたら。


・・・なんてことを、この1年、ずっと考えています。

行事予定。

「教会の行事予定」を作成しました。
サイトのトップページからご覧いただけます。


5月以降の予定も少しずつUPしていきます!!

送別銭湯。

大学時代の後輩が地元に帰ることになり、
先週、ささやかながら送別会ならぬ、送別銭湯をしました。
・・・銭湯(温泉)で語ってきました。


当初、秘湯で有名(?)な豊平峡温泉に入る予定でした。
しかし20時過ぎに豊平峡温泉に到着したところ、
温泉施設が真っ暗~~~~~!!!!
周辺では懐中電灯を持って歩く人の姿が・・・。
停電だったようです。
私たちが到着する1時間前に停電したとか。(><)!
インド人が作るカレーも楽しみだったのに。。。残念。


急遽、小金湯温泉に変更。


道北にある地元に帰る後輩。
3年振りの再会でした。
私の愛車、ノッポのラストドライブにも付き合ってくれた後輩。
いやはや・・・本当に久し振り。
みんなに愛されていた後輩。、
この1週間で4~5回の送別会に呼ばれているとか。
(ちなみに私もそのうちの3回の送別会に誘われました。笑)


いっぱい話せたし。
温泉も気持ちよかったし。
良い時を過ごせて感謝感謝。^^


地元に戻っても、お仕事頑張ってね!!

木を見て。

木を見て森を見ず。

森を見て木を見ず。

全体を見通すことも大切だけど、
小さなことに目を留めることも大切。

・・・中途半端なのは良くないかもしれません。
でも木も、森も、見る余裕を持って歩めたら良いなー。


と、そんなことをふと考えた、昼下がり。

母の誕生日。

3月11日。


今日は私の母の誕生日でした。
ここに書くのはどうかな、という思いもあり、
書いていませんでしたが・・・。
母は今、体調が優れないために入院しています。
守られ、癒されるようにお祈りしていただけたら感謝です。


今日の聖日礼拝では、教会の方たちが、
母の誕生日のお祝いの花束を用意して下さっていました。
(礼拝の最後に父が受け取りました。母にも見せました!)
礼拝で母の話を聞いて、お手紙を書いてくれた子もいました。
他にもいろいろ。
ありがとうございます。


本人は今週中には退院する気満々ですが。
お祈りしていただけたら感謝です!!!!!!

財布の厚み。

私が現在使用しているお財布は、ソメスサドル製の二つ折り財布です。
もう6~7年は使用している・・・かな!?
正確な年代は不明です。(^^;


中身を増やすと厚さが気になってくるので、
なるべくレシートはすぐに捨てる。(小遣い帳記入後。)
カード類は普段使用するものだけ入れる。
小銭は違うケースに入れる。
電子マネーを利用する。
お札も入れない。(笑)


・・・等々、色々と工夫しています。


そんな中、もう7年間も財布に入れっぱなしの紙切れがあります。
その紙切れには、こんなことが書かれています。


わたしは思う。

今のこの時の苦しみは、

やがてわたしたちに現されようとする栄光に比べると、

言うに足りない。

ローマ8章18節(口語訳)


この紙切れを見ながら、毎朝声に出して告白していた時期がありました。
その名残で、今もそのままお財布に入っています。


ちなみに裏側には、「ヤベツの祈り」が書かれています。笑


わたしを大いに祝福してください!!


・・・という箇所です。


 


今日のお昼頃、ふと財布を取り出して中身を確認していた時、
この紙切れを取り出し、改めて書かれた御言葉を読んでみました。
当時の気持ちを思い出しつつ。


パウロが書いた「苦しみ」と比べて、当時自分がもがいた「苦しみ」とは、
比較するのも失礼なほど小さいことでした。
振り返ってみるとそう思えるのですが、
当時の自分はかなりもがいて、もがいて、もがいて。
そしてその先にたどり着いたのは、
「私を祝福してください!」でした。


ここ1年ほど、ヤコブの生涯を考えています。
ヤコブは偉大な信仰者ではあったけれど、
聖書を読むと、どこにでもいそうな、人間味あふれる生涯だったことがわかります。
ヤコブもある一時期、もがいて、もがいて、もがいて・・・。


うむ。


ヤコブの話を書こうとすると、どうしてもまとまらなくなります。(^^;
なんてまとめたら良いのかなぁ。


彼も苦しみの先にたどり着いたのは、
「私を祝福してください!」でした。
苦しみの先に出会ったのは、神様からの祝福でした。


うむ。


やはりまとまらない。笑

リンク集: スーパーコピーN級品 ,ルイヴィトンマフラー 偽物 ,オメガ 偽物 ,スーパーコピー時計 代金引換 ,エルメス バーキン スーパーコピー ,ロレックス時計スーパーコピー ,シャネル時計スーパーコピー ,ウブロ時計スーパーコピー ,カルティエ時計スーパーコピー