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お腹がポニョ。

ジブリ作品の「崖の上のポニョ」を見た。
このアニメも映画公開当時より見たかった作品です!(何年前だろ~。)
ジブリ作品ですし、ご覧になった方も多いですよね。


最近のジブリ作品って、子どもが理解するには難しい作品が多いですが、
この作品は比較的、子どもでも理解できる方なのかな・・・(^^;
私はストーリーの展開についていけませんでした。(笑)
子どもの心を忘れたからかな~。(><)!


ジブリ作品の中では、「天空の城ラピュタ」が一番好きかなぁ。


『40秒で支度しな!』


名言だ。また見ようかな~ヽ(´ー`)ノ


食欲の秋。


読書の秋。


映画の秋。


北海道の秋はあっという間です。

小さき者。

小さき者=パウロ

ギリシャ語で「パウロ」とは、「小さき者」という意味もあるそうです。


「ローマ帝国に挑んだ男 -パウロ」という映画を見た。
回心からローマに至るまでのパウロの生涯を、
できるだけ(?)忠実に描いた作品です。
以前から見たいとは思っていましたが、ようやく借りれました♪


パウロがローマに行く前、アグリッパ王の前で弁明するシーン。
手を鎖に繋がれていたパウロが語ります。
いかにして自分がイエス様と出会ったか。
どのように変えられたか。
なぜ命をかけてまでイエス様を宣べ伝えているのか。


パウロの弁明を聞いていた総督フェストが、


『気が狂っているぞ。パウロ。博学があなたを狂わせている。』


そう叫ぶほどに、パウロの話は情熱的だったらしい。
アグリッパ王がその弁明を聞いて、


『あなたは、わずかなことばで、私をキリスト者にしようとしている。』


聖書を読むだけでは読み取りきれない、パウロの証。


 


奈良の学校にいた頃、説教学だったか、宣教学だったか・・・。
教えている方が同じなので、どちらの授業だったか忘れましたが、
このパウロがアグリッパ王に弁明するシーンを再現しました。
再現といっても、聖書を読むだけですが。
私はパウロ役でした。私なりに頑張って読んだつもりでした。
しかし終わった後、友人から、


『さっきひどかったな。棒読みやったな!』


と言われたことがある、思い出の聖書箇所です。


 


話がそれてきたので戻しますが、
今回見た「ローマ帝国に挑んだ男 -パウロ」の中でもこのシーンがあり、
どんな情熱的な弁明シーンになるのかと楽しみでした。
が・・・・演技は上手いんだけどな~~~!!(><)
情熱が伝わってこなかった。残念。
もう少し熱く演じてほしかったな~。

End of the Spear

End of the Spear


・・・という映画を見た。
いつ見たかというと、しばらく日誌を更新していなかった時です。
今月の上旬ぐらいかな?!
日本ではまだ発売されてません。発売する予定もなさそう。
なのでアメリカのamazonで購入しました。
届くまで1ヶ月待ち、DVDの規格も違って焦ったけど・・・。
何とか調整して見ました。


End of the Spear


エクアドルでの宣教師の実話に基づいた映画です。
福音を伝えに行った5人の宣教師、全員が殉教しました。
槍で胸を突き刺されての、殉教・・・。
宣教師達は銃を持っていました。
でも彼らは使わなかった。


物語は殉教した宣教師の息子さんが主人公なのかなー?!
回想シーンが多いです。
映画の結末を書くのは控えますが、色々と考えさせられる映画でした。


宣教に旅立つ前、宣教師の息子さん(当時8歳)が、
父親にこう語りかけます。


(息子)

If the Waodani attack...will you defend yourself?

Will you use your guns?


(父親)

Son,we can't shoot the Waodani.

They're not ready for heaven.

We are.


 

簡単に訳すと、


もしワオダニ族が攻撃してきたら、どうするの?
銃は使うよね?

息子よ、私たちはワオダニ族は撃てないよ。
彼らは天国に行く準備ができていないんだ。
私たちはできているけど。


・・・という感じになるのかな。


この息子は、のちに宣教師となる。
そしてエクアドルに行き、父親を殺した相手にも出会う。


・・・!!


 


興味のある方は、是非見て下さい♪ 


銃を持っていたのに、撃たなかった。
自分の命よりも、福音を伝えたいという思いがあった。
皆がそうであるべきなのかもしれないけど、宣教師魂を感じた。
「ゆるす」ことの大きさも。

紅の豚。

ふと、ジブリ作品を見たくなる時がある。


となりのトトロ


天空の城ラピュタ


紅の豚


最近のジブリよりも、一昔前の作品が好きだなぁ。
どこか平和な雰囲気で、絵も優しい気がしませんか?^^


 

今日22時過ぎから「紅の豚」を見た。
突然見たくなって、GEOへGO。
旧作DVD100円です!!


何度も見てる作品なのに、飽きずに見れるv( ̄Д ̄)v


「飛ばねぇ豚は、ただの豚だ。」


「尻の毛まで抜かれて、鼻血も出ねぇ。」


台詞もステキだ。


小さい頃に見たときは難しく感じたけど、
今見るととっても面白く感じる。
そういうお年頃になってきたのだろふか!!

映画

ハンサムスーツという映画を観てきました。

ハンサム⇔不細工

両極の俳優と言いますか、芸人と言いますか。
配役&演技&内容も良かったのか、とても面白かったです。
結局ハンサムでも不細工でもなく、
そのどちらであっても内面が大切なんだな、と考えさせられました。
(考えさせられる以前から知ってましたけどね(笑)。)

徒然。

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