今日の札幌は最高気温がマイナス0.4度。
真冬日でした。
※真冬日とは一日の最高気温が摂氏0℃未満の日のことをいいます。
(気象庁ホームページより。)
煙突のある家では、朝から煙がモクモクと上がっていました。
冬ならではの光景ですよね♪♪
そして寒いと身が引き締まります。
本当に引き締まれば良いのに・・・ゴフッ。
風邪も流行っているようです。
皆様、体調には気をつけてくださいね!!
今日の札幌は最高気温がマイナス0.4度。
真冬日でした。
※真冬日とは一日の最高気温が摂氏0℃未満の日のことをいいます。
(気象庁ホームページより。)
煙突のある家では、朝から煙がモクモクと上がっていました。
冬ならではの光景ですよね♪♪
そして寒いと身が引き締まります。
本当に引き締まれば良いのに・・・ゴフッ。
風邪も流行っているようです。
皆様、体調には気をつけてくださいね!!
円高というのもあり、海外から直接買う方が安くなる場合があります。
送料を含めても国内価格より安かったりします。
あと海外サイトの方が、種類も多いですしね。
国内では買えない物も多いです。(違法という意味ではなく)
でも米国アマゾンで買うにしても、
他のサイトで買うにしても、英語が読めないと買えない。
ショップに問い合わせるにしても英語ですし。
どうしても手に入れたいものがあり、
先ほど海外サイトへ問い合わせメールを送りました。
基本的な英文を書くにも時間がかかってしまった・・・。
「慣れ」というのもあるのかもしれませんが。(^^;
うむ。
話題は個人的なお知らせに変わります。
クリスマスのペープサートの背景映像ができました。
その映像に合わせて、また練習しましょう!!
日曜日が厳しければ、また平日にでも!!
愛の唄。
・・・直訳です。
「愛」という言葉の定義は難しい。
ラブソングには恋をする「男」と「女」しか出てこないけれど、
現実にはそれぞれの親も関係してくるからねぇ。
・・・と言ったのは私の友人。
「愛」という字は真心で、「恋」という字は下心。
・・・と言ったのはサザンの桑田さん。
(「心」という漢字の位置。)
それじゃー聖書はなんて書いてあるのか!?
ずっと前に読んだ本の中に、こんなことが書かれていた。
「世間は僕らを、情熱とロマンのめくるめく銀幕の世界へ連れて行き、
『これこそ愛だ』と言う。神は僕らを、
裸で血まみれの処刑された男がかかった木のもとへ連れて行き、
『これが愛だ』と言う。
神は常に、ご自分のひとり子を指して、愛を定義する。
これが、僕らの罪が赦されることのできる唯一の道だ。」
・・・上に書いたのは聖書の言葉ではないけれど(^^;
聖書を要約すると、イエス様の「十字架」と「救い」となる。
「十字架」と「救い」
「十字架」と「救い」
クリスマスが近いからか、それとも前からなのか。
いたるところでラブソングが流れていた。
クリスマス前に、私自身、もう今一度立ち止まって向き合わなければ・・・。
今日は全然まとまらないです!!(涙)
坊主も走る、この時節。(師走)
書店や文具店等ではカレンダーコーナーが華やかです。
札幌中心部にある大丸藤井でも数多くのカレンダーが展示されていました。
さて、このカレンダー。
皆さんの部屋にはいくつありますか?
私の部屋には2つあります。
教会から貰ったカレンダーと、自分で買った卓上カレンダーです。
1つは貰い、1つは買いました。
カレンダーは貰う派か?それとも買う派か?
・・・という話題がネットで議論されていました。
確かに大人になればなるほど(?)、
カレンダーを頂く機会が増える気がします。
仕事の付き合い先等からいただくんですよねぇ。
ふーむ。
卓上はあると便利です。
いろいろと書き込めますしね。
来年も無印良品のを買おうかな~♪
メリークリスマス!!(笑)
今日12月2日、大通公園近くの札幌市教育文化会館にて、
さっぽろ市民クリスマスが開催されました。
テーマは「一緒に:Together」です。
ゴスペルフラダンスからスタート。
見ていると、まるで常夏の島にいるような・・・。(^^;
メッセンジャーは益田先生。
何度も聖書の御言葉を繰り返し語られていました。
やっぱ聖書の御言葉には力がありますよね!!
「ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。
私たちはこの方の栄光を見た。
父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。
この方は恵みとまことに満ちておられた。」
ヨハネの福音書1章14節
イエス様の誕生をお祝いするクリスマス。
本当の意味を知り、お祝いできることは感謝ですね♪♪
材料。
牛乳パック、空き缶、割り箸、輪ゴム。
(写真には写ってないけど、釘、厚紙、水。)
牛乳パックを適度な高さで切り、水を入れます。
空き缶を真ん中に置き、割り箸と輪ゴムで固定。
(浮力があり、位置の調整が大変です。)
このような形にした後で、冷凍庫に入れて凍らせます!
設定にもよりますが、一晩あれば凍ります。
アイスキャンドル、ほぼ完成!
空き缶にお湯を注げば、簡単に空き缶がとれます。
空き缶の位置にロウソクを配置したら、
あっという間に(?!)アイスキャンドルの完成です!!
教会の玄関前に設置。
24日のキャンドル礼拝の際、
教会正面に飾ったらキレイかなー・・・と思い、
昨晩から試作品を作り、今晩設置してみました。
なかなかキレイじゃないですか~?(^^
何点か改善すべき箇所を見つけることもできました。
牛乳パックを教会の皆さんの協力で集めて、
10個ぐらい設置できたらいいなーと考え中です!!
このアイスキャンドルですが、氷で作られていることもあり、
ロウソクの火に照らされて、1~2時間で溶けてしまいます。
24日夜の外気温にも左右されそうです。(^^;
旧約聖書、詩篇51篇。
ここにダビデの祈りが書かれています。
題名には、こうあります。
「指揮者のために。ダビデの賛歌。
ダビデがバテ・シェバのもとに通ったのちに、
預言者ナタンが彼のもとに来たとき」
書きたいことを書く前に、聖書の流れを確認します。
長いですが、少しお付き合いください。
当時ダビデはイスラエルの王でした。
バテ・シェバはダビデの家来ウリヤの妻でした。
イスラエルの国が他国と戦争をしていた時、
ダビデは戦争には行かずに王宮に残りました。
ある日、ダビデが王宮から外に目を向けると、
水浴びをしている美しい女性が目に入りました。
それがウリヤの妻、バテ・シェバでした。
すぐに王宮に呼び、彼女と寝てしまったダビデ。
そしてバテ・シェバは夫がある身ながらダビデの子を妊娠します。
事態発覚を怖れたダビデは家来ウリヤを戦場から呼び戻し、
バテ・シェバと過ごすように命令します。
お腹の中の子どもがウリヤの子どもである・・・と見せかけたかった。
しかしウリヤは仲間が戦場で戦っている最中に、
自分が家に帰ることはできないと拒否。
ウリヤは忠実な家来でした。
命令に従わず、家に帰らないウリヤを見て、
ダビデは戦場にいる将軍に命令します。
「ウリヤを最前線に送って戦死させよ」と。
その命令どおり、ウリヤは戦死します。
ウリヤの戦死の報告がなされた後、
ダビデはバテ・シェバを召しいれて妻とします。
その後、ナタンという一人の預言者が神さまから遣わされ、
ダビデのもとに行き、こう語ります。
あるところに富んでいる人と貧しい人がいた。
富んでいる人には非常に多くの家畜がいたが、
貧しい人には小さな雌の子羊のほかはいなかった。
ある時、富んでいる人のもとに旅人がやって来たが、
富んでいる人は自分の家畜から取って調理するのを惜しみ、
貧しい人の雌の子羊を取り上げて調理してしまった。
ダビデはそこまで聞いて激しく怒り、
「主は生きておられる。そんなことをした男は死刑だ。」
と叫びます。
ナタンはそう叫ぶダビデに、
「あなたがその男です。」
と告げた。
・・・長くなってスミマセン。
流れを知らない方がいたらと思い、書いてみました。
ダビデは姦淫の罪と殺人の罪を犯した。
小さな誘惑から、大きな罪へと発展した。
(罪に大小はないのでしょうけど・・・。)
日曜日の礼拝メッセージが、ダビデがナタンに罪を告げられる箇所だった。
ここ最近ずっとこの箇所が頭の中をグルグルと巡っていたこともあり、
改めてこの箇所から考えさせられた。
ダビデはナタンに告げられた時に、すぐに罪を悔い改めた。
「私は主に対して罪を犯した。」
そう語ったダビデに対して、ナタンもこう告げる。
「主もまた、あなたの罪を見過ごしてくださった。」
この箇所ではあまりダビデの気持ちを深く察することはできないのですが、
詩篇51篇から、この時のダビデの気持ちが読み取れます。
神よ。御恵みによって、私に情けをかけ、
あなたの豊かなあわれみによって、
私のそむきの罪をぬぐい去ってください。
どうか私の咎を、私から全く洗い去り、
私の罪から、私をきよめてください。
まことに、私は自分のそむきの罪を知っています。
私の罪は、いつも私の目の前にあります。
私はあなたに、ただあなたに、罪を犯し、
あなたの御目に悪であることを行いました。
・・・とても有名な詩篇51篇です。
姦淫や殺人の罪を犯したダビデがなぜ赦されたのか。
すぐに悔い改めたからだとか、いろいろと推測することができます。
この箇所から多くの説教者が様々なメッセージを語っていますが、
先日読んだ本の中で、いつもとは違う切り口で解釈がされていました。
ナタンに罪を指摘される前から、ダビデは自分の罪に苦しんでいた。
自分が犯した罪の大きさを知り、苦しんでいた。
そのダビデに対して、神さまは悔い改める機会を与えられた。
単に罪を暴こうというのではなく―。
悔い改める機会。
罪に苦しんでいなかったとしたら、
王の権威でナタンの指摘などどうとでもできたでしょう。
でもダビデは自分の犯した罪が苦しくて、どうにもならなくて。
だからナタンに指摘されたときに、
すぐに罪を認め、赦しを乞うことができた。
こういう解釈は初めて知りました。
でもそういう視点で読むこともできますよね。
罪に大小はないけれど・・・果たして罪を指摘されたときに、
私はすぐに罪を認めることができるだろうか。
罪は時間が経つと薄れてきて、慣れてきて、何とも思わなくて。
みんながしていることだからとか、いろいろ理由をつけて。
ダビデのように、すぐに罪を認められるだろうか。
いろいろと考えたわけです。
長くなってスミマセン。
罪を赦されたダビデでしたが、
ナタンに指摘された際に言われたことは、
そのまま実現してしまいました。
「今や剣は、いつまでもあなたの家から離れない。
あなたがわたしをさげすみ、
ヘテ人ウリヤの妻を取り、自分の妻にしたからである。」
「聞け。わたしはあなたの家の中から、
あなたの上にわざわいを引き起こす。
あなたの妻たちをあなたの前で取り上げ、
あなたの友に与えよう。
その人は、白昼公然と、あなたの妻たちと寝るようになる。
あなたは隠れて、それをしたが、
わたしはイスラエル全部の前で、太陽の前で、このことを行う。」
ダビデの子どもは殺し合い、
ダビデの子どもがダビデの命を狙い、
ダビデの子どもが白昼公然とダビデのそばめと寝た。
すべてナタンが話した通りになった。
罪の赦しとは別に、蒔いたものを刈り取るという教えです。
他にも書きたいことがあるのですが。
長くなったので、今日は終わります。(^^;
サッポロファクトリーのクリスマスツリーです。
広尾町のサンタランドから贈られたトドマツツリーを中心に、
イルミネーションがとってもキレイなサッポロファクトリー。
この時期に限らず、サッポロファクトリーってオサレですよね。
デートしてる人しか見かけな・・・いや、家族連れも多いのかな。
映画館もあるし、何かと便利なファクトリーです。
今日は教会の大掃除の日でした。
グループごとに、担当箇所を重点的にお掃除しました。
皆様、本当にお疲れ様でした!!
今週木曜日には12月。
クリスマスももうすぐですね~☆^^