日本三大歓楽街、すすきの。
学生時代はよく飲み会で利用しました。
飲み会っていっても、私は烏龍茶ばかりでしたが。^^;
今日の夕方ごろ、久し振りにすすきので遊んできました。
ロッテリアで友人とお食事。
マック派の私には珍しく、この1週間で2度のロッテリア。。。
本当に珍しい。誘われなきゃ入らないなー。
すっごく楽しい気持ちで、ハイテンションで・・・。
ロッテリアのカップルシートに野郎二人、馬鹿話して楽しみました!(笑)
いろいろあるけれど。
今日も朝から充実してて、楽しかったな~♪♪
日本三大歓楽街、すすきの。
学生時代はよく飲み会で利用しました。
飲み会っていっても、私は烏龍茶ばかりでしたが。^^;
今日の夕方ごろ、久し振りにすすきので遊んできました。
ロッテリアで友人とお食事。
マック派の私には珍しく、この1週間で2度のロッテリア。。。
本当に珍しい。誘われなきゃ入らないなー。
すっごく楽しい気持ちで、ハイテンションで・・・。
ロッテリアのカップルシートに野郎二人、馬鹿話して楽しみました!(笑)
いろいろあるけれど。
今日も朝から充実してて、楽しかったな~♪♪
札幌の中心部に所用があったので、歩いて行きました。
中心部までいろいろな行き方があるのですが、
今日は中島公園を通るコースを選択。
天気が良い日の中島公園は最高ですヽ(´ー`)ノ
動きが速すぎて上手く撮れませんでしたが・・・鴨の親子。
池では貸ボートに乗ってる人がいたり。
芝生で寝転んでる人がいたり。
ハトにエサをあげてる人がいたり。(←本当はダメ。)
この雰囲気が大好きだ。
先日、面白い記事を見つけました。
もし今、1億円手に入ったら、どんなことができるか?!
・・・こんなタイトルだったかと思います。
一般的なサラリーマンの場合、生涯年収は2億円。
その半分の1億円が手に入ったら、どんな贅沢ができるのか!!
具体的に例が挙げられていました。
①東京の世田谷に一戸建てを購入できる。
(新築の場合は頭金に。中古の場合はキャッシュで。)
②フェラーリが3台買える。
③豪華客船で世界一周が30回できる。
(1周、300万円ぐらい?!)
ここまでは「贅沢」な部類かもしれませんが、
最後に面白いのが挙げられていました。
④子ども3人分の養育費。
よ・・・よういくひ?!Σ(゚Д゚)
こども3人で、1億円!?Σ(゚Д゚)
大学まで通わせた場合、しかも国公立の場合で、
一人3000万円近くかかると書かれてました。
私、まだまだ結婚は先の予定ですが、
神様が許されるなら、子どもは3人は欲しいと思ってます。
1億円・・・。
牧師家庭で子どもが6人とか、よく聞きます。
6人だと、2億円?!そんな・・・。
それでも子どもを育てるというのは、
プライスレスなモノなのでしょうね!^^
部屋とか戸棚とかの整理を始めると止まらない。
不要な本やCDは、amazon&ヤフオクで出品したり、
大き目の物はリサイクルショップで売ったり。
とにかく突然、身軽になりたくなります。
先週末、整理のスイッチが「ON」になりました。
思い出の物も含め、大半は捨てました!!
思い出っていっても、中学の修学旅行のお土産とか、
大学時代にドライブ先で買ったモノとか。
なかなか捨てられずに取ってあった物を投げた!
(「投げる」は北海道弁で「捨てる」という意味)
かなり整理できたけど、クローゼットの衣類は次回に延期。。。
整理している中で、ある方から頂いたお手紙が出てきた。
(お手紙は捨ててません!^^)
奈良の学校1年目の国内アウトリーチに、名古屋の教会に行った。
そこの牧師先生の奥様から頂いたお手紙。
・・・の、裏に書かれている詩に目が留まった。
そこにはこう書かれてあった。
悲しくなってしまいます
あなたが十字架につけられた時
信じているといっていた男達が
逃げてしまいました
私はあの人達より
もっと弱い気がします
そういうふうになったら
私も逃げてしまうのでしょうか
そのことを思うと
悲しくなってしまいます
どうか私を
特に強く掴んでいて下さい
富弘
お手紙をいただいた時も、この詩が心に響いた。
今も心にすごく響きます。
この詩を選んでお手紙を書いてくれたのかな♪^^
どうか私を
特に強く掴んでいて下さい。
・・・。
2年目の夏のアウトリーチでも、訪問先の教会の方からお手紙を頂いた。
何であんなにハッスルしてたのかわからないぐらい、
2年目のアウトリーチは楽しかった。
大自然の中、奉仕の大半はトラクト配布だった。
家と家の距離がかなりあって、数が配れない。
しかも雨が降ってきて、服がかなり濡れた。
なのに楽しくて楽しくて・・・。
歩くたびに足もとで飛び跳ねるカエルの大群、
夜には蛍が飛び回ってる様子が見えたり。
とにかく大自然。楽しかったなー。
ユース礼拝の奏楽リード&メッセージ、
礼拝の司会もさせていただいたり。
懐かしいお手紙がいろいろ出てきて、軽くオセンチメンタル。
オセンチメンタル・・・!?
適切な言葉が浮かばない。(笑)
アウトリーチは楽しかったけど・・・。
その時、その時では、楽しく思えないこと、
本当に神様なんているのかーと思えることがある。
でも後で振り返ると、やはり守られていたんだなぁと思う。
守られ、導かれていたのだと思える。
今のこの瞬間も、守られ、導かれている。
後で振り返って気づくのではなく、
今をそう確信して歩むことが出来るなら、
なんて素晴らしいだろう。ヽ(´ー`)ノ
まとまらないですが、終わります。
あ、最後にもう一つ。
先週の土曜日、髪を切りました。3ヶ月振りの美容室!!
教会の方&家族には何も言われてないけど。
個人的には、昭和40年代のサラリーマンの髪型に思えてならない!(笑)
変だとか失敗したとかではなく、懐かしい髪型なのです。
どんなのか見たい方は、是非教会までお越しください!!
本日、英語検定の二次試験の合否発表がありました。
結果ですが・・・。
受かりました!!ヽ(´ー`)ノ
公式HPで確認できるのですが、何度も何度も確認しました。
今この日誌を書くにあたっても再度確認しました。(笑)
確認しましたが、やっぱ「合格」だ!!
中2で挫折して以来、英語に対する苦手意識が強いです。
強いからこそ、何としても受かりたかった。
英検2級ぐらいでは英語が話せるとは言えないけど、
基礎固めにもなるし、自信にもなるかなーと思ったの!!
他にも理由はあるのですが・・・。
また今度機会があれば書きます。(笑)
英語、話せるようになりたいなぁ。
話すためには、どんな勉強をしたら良いのだろう。。。
やっぱ本相手ではなく、人間相手に勉強出来たらいいですよね!!
それかヌイグルミ相手か。(←二次試験対策の本に書いてました。)
ふむ。
とにかく!
受かった~~~~ヽ(´ー`)ノ
現在サッポロシティジャズ2011が開催されています。
管理人の私、詳細をよく知りません!!Σ(゚Д゚)
公式HPから少しご紹介させていただくと、
2007年7月、北の芸術文化都市 札幌から世界に発信する音楽イベントを創出することを目的に「SAPPORO CITY JAZZ」はスタートしました。以来、4年間の開催を経てSAPPORO CITY JAZZは、多様なメディアから、そしてアーティスト間から国内最大規模のジャズフェスティバルと称されるものとなり、先行して行われるクラシックの国際教育音楽祭「PMF」との連動を含め、札幌の夏を彩る音楽観光文化資源として多くの札幌市民、そして内外の観光客にも支持されるイベントとなりました。今後は、さらなるイベントの国際化を推進するとともに、イベントを通した新たな産業の構築や経済への波及効果を高めていくためのステップアップを図っていきます。
以上、公式HPよりの転載です。
昨日の夕方のこと。
札幌中心部にある大通公園でのイベントに、
大学時代のサークルの後輩が所属するバンドが出演すると知り、
応援も兼ねて行ってきました!!
いやぁ~~良かった!!
一人一人が、とっても楽しそうに演奏していたのが印象的でした☆
私もmixiやfacebookに登録していますが、
最近はあまり利用していませぬ。。。
ただ後輩はこういったSNSを利用して告知していたそうで、
その告知を見た大学時代の友人が私に情報を教えてくれました。
会場には同じサークルの後輩、また他サークルの人も応援に来ていたようです。
どこかで見たことがある人たちが結構いました。ヽ(´ー`)ノ
そしてどこかで見たことある人たちの席の真ん中に、
小さな子どもがいるんですよねぇ。。。
そういう、お年頃なのかなぁ。
もう、過ぎたのかな。Σ(゚Д゚)!!
いや、ど真ん中なのかな。
とにかく。楽しいひと時でした♪♪
金曜日の夜から、姉家族が札幌に来ている。
我が家に泊まっているのですが。
甥っ子&姪っ子の面倒を見ている姿を見ると、
子どもを育てるのは大変なのだなぁと思わされる。。。
果たして自分には出来るのかなぁ。
そもそも自分は子育てをする機会があるのかな!(←そこか!Σ(゚Д゚))
我が家のことではないけれど。
子どもに厳しい親にかぎって、孫には甘くなるという法則。
よく聞く話ですけどねぇ。
・・・ふむ。
今日は兄家族&姉家族そろって、我が家で夕食。
合計12人!!孫5人!!
テーブルが狭く感じました。
子どもが大きくなったら、もう座れないだろうなぁ。。。ヽ(´ー`)ノ
楽しいひと時でした!!
天地創造から始まる創世記50章の中で、
37~50章の後半部分にヨセフの生涯が描かれている。
父ヤコブに溺愛され、兄達に激しく嫉妬され、憎まれ。
兄達に奴隷として売り飛ばされ。
誠実に仕えていた主人から、無実の罪で牢獄に入れられ・・・。
そして最後はエジプトの総理大臣となったヨセフ。
遠藤嘉信先生の著書の中に「ヨセフの見た夢」という本がある。
この本はヨセフの生涯を扱った連続講解説教集だ。
普段何気なく読むだけでは気づけない聖書の奥深さに、
先生の著書を通して何度も気づかされる。
今日はその一部を紹介します。
長いですが、創世記41章の箇所からです。
「さて、ヨセフ物語の41章の冒頭の『それから二年の後』という書き出しに目を留めていただきたいと思います。ヨセフは、兄弟たちによってエジプトに売られてきました。初めエジプトでとても親切なポティファルという主人に奴隷として雇われました。
神がヨセフとともにおられたと、聖書は何度も繰り返します。ところが、彼はポティファルの奥さんの怒りに触れて監獄に入れられてしまいます。状況はますます悪くなっていきます。兄弟たちにいじめられ、傷つけられ、家族から引き離され、しかも見知らぬ地で誠実に生きた結果誤解され、今度は監獄生活です。
ただ不思議なことに、そうなっても聖書の記者は、『主は彼とともにおられ、彼が何をしても、主がそれを成功させてくださった』と主張し続けます。
やがて、エジプトの王のパロのもとで働いていた献酌官と調理官が同じ牢にやってきます。ある意味でヨセフに出所のチャンスが来たかのように見えました。献酌官がパロのもとに復職することがわかりました。ヨセフは必死になって自分の無実を訴え、パロの権威によって牢獄から出してもらいたいと嘆願します。献酌官には、ヨセフの真実と誠実さが確かに伝わったはずです。ところが、彼は、自分が出所できた喜びと新しい責任への緊張からでしょうか、ヨセフのことをすっかり忘れてしまいます。ヨセフには大きな期待がありました。これ以外に脱出の可能性がないと思ったでしょう。手に入れることのできる自由が目の前にあると感じました。しかし、その後何の音沙汰もないのです。
そして、聖書は『それから二年の後」と、淡々と、何の解釈もつけずに語り始めるのです。ヨセフにとってこの二年間は、それまでの十年以上のエジプトでの歩みよりももっと長く感じられたことと思います。
この『二年間』は何のための二年間だったのでしょうか。聖書は何も語りません。しかし、神の御手の中で許されたそういう時の経過が実際の私たちの歩みの中にもあります。そうした時の経過にも、たとえ生涯その意味を知ることがないとしても、必ず主のご目的があります。隠された神の知恵があるということです。」
遠藤嘉信著「ヨセフの見た夢」(41章)より
最近ふと、ヨセフの生涯を考える。
「それから二年の後」
聖書は事実を淡々と書く。そこに感情が入らない。
クリスチャンホーム育ちの自分としては、
どうしても結末を知って読む癖があって、
「最後は総理大臣だから♪」と楽観的に読んでしまう。
でも聖書をリアリティーをもって読むとするなら、
このヨセフの生涯はとても耐えられるものではない。
主が彼とともにおられたのに、なぜ・・・?!
その箇所その箇所では、理解できない。
ヨセフも人間だし、同じように感情を持っていた。
どれだけ苦しい中を通らされただろう。
牢獄から出ることができる、そういう希望が、
ようやく手にすることができるはずだった自由が、
何日待っても音沙汰なく、二年間過ぎることになる。
「それから二年の後」
と、聖書は書く。
ヨセフにとってどれだけ苦しい時だっただろう。
誰からも見放されたような気持ちだっただろう。
でも・・・この二年間の中にあっても、
間違いなく、絶対に、「主は彼とともにおられ」た。
そしてこの神さまは、どのような状況の中にあっても、
ヨセフとともにおられたように、私たちともともにいて下さる。
何も変化がなく、見放されたように思える時がある。
でもそのように思える時であったとしても、
主は私たちとともにいて下さる!!
うまくまとめられないけど。
「それから二年の後」
「主は彼とともにおられ」
この聖書のフレーズが頭から離れない!!
神さまの摂理の大きさに、圧倒されそうだ!!