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落ち着く場所。

教会にいると、すごく落ち着きます。
天井をボーっと見ていると、すごく落ち着きます。(笑)
なんでだろうと少し考えてみました。

多分・・・。

昔住んでいたところだからかもなぁ。
そんなことを考えながら天井を眺めていたら、昔のことを思い出した。
兄弟3人が並んで寝てて、朝は母の一声でみんなが起きる。
懐かしい。本当に懐かしい・・・。


今は兄、姉とも家庭を持っていますが、
自分も親のような家庭を築けたら良いなぁと思う。
家が狭くて、家族の距離が近いほど、楽しいですよね!!(笑)


皆さんの落ち着く場所は、どこですか?^^



東北。

奈良の学校では、夏と秋の年2回、
小グループになって各地の教会に行きます。

私も、

1年の夏→名古屋(愛知)
1年の秋→佐用(兵庫)
2年の夏→信楽(滋賀)
2年の秋→豊田(愛知)

各地の教会にお邪魔させていただきました。


今年は東北に行くそうです。
明日、出発だったかな。


ここのところ、北海道も地震が多いです。
以前なら有感地震も何年かに1度しかなかったのに、
ここ1か月で有感地震が2度ほどありました。(←私が気づいた回数。)
東北地方もまだ地震が多いんだろうな・・・。


行き帰りの道中、そして現地での活動が守られますように。
お祈りしてます!

イメージ。

世間一般の方が持つ教会のイメージ。


静か。


厳か。


神聖。


・・・とかでしょうか。
カトリック、プロテスタントでは雰囲気が全く違うし、
プロテスタントの中でも違いますよね。

最近いろいろな方と「教会」について話す機会があるのですが、
皆さん総じて、上に並べたイメージを持たれているようです。


賛美する時、ドラム&ギター&シンセ&ピアノを使いますよ~。


と話すと、皆さん驚かれます。
教会によってはベースも入るし、いろいろです。


私自身としては、当教会は大人しい方だと思いますが、
全国のキリスト教会の平均からすると、
大人しくない、元気の良い部類に入るのかもしれません!(笑)

芋会議。

牧師子弟の集まりがある。
その名もマッシュポテト。


この集いに参加する条件は牧師子弟(子ども)であること。
(牧師、伝道師、宣教師等、教職者の子どもが参加可能。)
毎年夏と冬の年2回、共に礼拝したり、賛美したり、遊んだりします。


それで今日の夜、夏マッシュの打ち合わせがあった。
場所は大通公園に面する札幌新生教会。
マッシュのスタッフ、12名が集った。



タコライス。


御飯を食べつつ、お菓子を食べつつ、いろいろしつつ。
18時集合で、終わったのは22時頃。
旭川から参加したスタッフもいました。


日時&会場(教会)&各担当&スケジュール&参加費は決まった!
今年はどんなマッシュになるのかな♪♪


楽しみです!!ヽ(´ー`)ノ

おもしろき。

日本史の中で、特に幕末が好きです。


幕末の英雄、高杉晋作。


以前から“高杉晋作”関連の小説を読みたいと思っていた。
インターネットの評判等を参考にしつつ、
池宮彰一郎氏の「高杉晋作(上下2巻)」を選んだ。
そして数日前から読み始め、今日一気に読み終わりました!!


幕末には様々な“偉人・英雄”が登場しました。
有名なところだと、昨年の大河ドラマにもなった坂本龍馬とか。
個人的には大久保利通も大好きです。(大久保は英雄ではないかもなぁ・・。)
西郷隆盛なんかも有名ですよね。


しかし。


高杉晋作はまさに英雄。
詳しく書くとマニアックになってしまうので控えますが・・・^^;


亡くなる1年ほど前に詠んだとされる句。
(死ぬ直前にも再度詠んだ。)


 


おもしろき

こともなき世を

おもしろく


 


日本史の中で幕末期は最高に面白い。
しかし彼は「おもしろき こともなき世を」と詠った。
小説の中でも触れられているけど、
彼らにとって「幕末」は「歴史」でも何でもなかった。
仲間が、親友が、師匠が、次々と殺されていく、死んでいく。
その時代の中を必死に生きていた。
でもそんな時代を「おもしろく」するのは自分であると詠んだ。


京都東山に坂本龍馬のお墓がある。
その横には中岡慎太郎のお墓もある。
その背後には、幕末期に命を落とした人々(1000人以上?)のお墓がある。
国を動かすために、多くの人の命が必要とされた。


幕末~明治をテーマにした小説を読むと、
ふと今の自分と比較してしまう。
熱さがない。
時代もあるかもしれない。
昭和と平成、そして今では大分違うだろう。
でも考えてしまう。


こんなに物事を熱く考えているだろうか!!


熱くなりたいな~ヽ(`Д´)ノ

結果。

英検の一次試験の合否発表がありました。


 


 


一次試験・・・。


 


 


 


受かりましたヽ(´ー`)ノ
自己採点どおりの点数で、転記ミスもなかったようです。


二次試験は来月。
正直、あまり自信がない。(´ヘ`;)
面接なのに、本を読んで練習するのもなぁ。
英語を話せる「人」と練習したいのですが。


以前、ネイティブアメリカンの方を空港まで迎えに行った時のこと。


新千歳空港→札幌


この1時間少々の間に私が発した英語は、


Tonight!(今夜です)


・・・1語のみ。


単語だ!!Σ(゚Д゚)!!


もう少し積極性があればいいのになぁ。
変なところだけ積極的です。


あはは。


二次試験の勉強頑張らないと。

地下鉄の広告。

地下鉄車内の広告を眺めていて、ふと思った。


「大学の広告ばかり。」


ぱっと見、7大学の広告があった。
どれも北海道、特に札幌圏内の私立大学。


一般企業の広告が少ないのは景気が悪いから?
大学の広告が多いのは、少子化で子どもが少ないから?


そんなことを、ふと思った。

大河ドラマ。

13年度のNHK大河ドラマの主人公が、
新島襄の妻、新島八重さんになったそうです。

何を隠そう、私は新島襄の大ファンです。
京都にある新島襄のお墓にも2度ほど訪れたことがあります。
記憶が正しければ、新島襄のお墓の横に新島八重さんのお墓があったはず。
どういう方なのか詳しく知らないので、大河ドラマで知れたらいいな!
(13年度だから、再来年のお話ですが。)


それで。


昨日の結婚の続きです。
続きでもない・・・かな。
新島八重さんと聞いて、同志社女子大学の栄光館を思い出しました。
新島八重さん→新島襄→同志社女子大→結婚→栄光館
(こんな連想?!なぜここに「結婚」が。^^;)


京都御所の北側にある同志社大学&同志社女子大学。
今出川通を歩くと、キャンパスの建物が見えます。
煉瓦造りの建物がいくつもあって、とってもオサレです。
同志社女子大学にある栄光館もその一つ。
そしてどこで聞いたかすっかり忘れましたが、
この栄光館の建設には素敵な裏話があるそうです。


1888年に、同志社女学校(大学の前身)に33歳の女性宣教師がやってきます。
米国出身のデントン女史です。
1947年に亡くなるまで、同志社女学校で働かれたそうです。

来日前、デントン女史には婚約者がいたとか。
でも結婚せず、日本に宣教師としてやって来ました。
どういう経緯があったのかはわかりません。
おそらく宣教を優先したのかな・・・違ってたらスミマセン。

日本に来て数十年が経った時、このデントン女史を訪ねて、
アメリカから老紳士がやってきたそうです。
デントン女史と婚約していた男性でした。
「神様のために使ってほしい」と言って、
彼が働いて貯めてきたお金を寄付されたそうです。
そしてその寄付されたお金を基に、この栄光館が建てられたそうです!!
デントン女史も、この男性も、一生独身を貫いたそうで・・・。


感動するお話なのに、どこか切ない。


こういう献身的な犠牲の上に、今の日本が築き上げられていったんですね♪


※あやふやなところもあるので、訂正があればどなたか教えて下さい。

20代も30代も関係ないけど

同じ年&同じ誕生月の友人(女)が結婚する。
お相手も以前からの知り合い。
近頃では珍しい、牧師子弟同士の結婚。


同い年だけど、ぶっ飛んでる。


北海道が生んだ奇跡。


・・・とも称される、天然。


先日の結婚式で友人代表スピーチした際も、
約350名ほどいる会場で・・ぶっ飛んでた。
見た目すごくキレイな子なのに、
そのギャップがまた良いのかな!


10月が誕生月なのですが、9月に結婚するそうです。
ギリギリ20代で結婚・・・・狙ったな!!


(本人曰く、本当に狙ったそうです。)


おめでたい。


あとに続くかな~♪♪(笑)

アコギ

礼拝でギターを弾きながら司会をすると、
いつも以上に腕に力が入るのか・・・。
チューニングが狂ってしまうんですよねー。
全然違う音になってしまうのです。
特に1弦が。


力みすぎてるのかなぁ(´ヘ`;)


ギターを弾きながら司会される方、
どうやって対処されてるんだろう。


気になる木。

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