木を見て森を見ず。
森を見て木を見ず。
全体を見通すことも大切だけど、
小さなことに目を留めることも大切。
・・・中途半端なのは良くないかもしれません。
でも木も、森も、見る余裕を持って歩めたら良いなー。
と、そんなことをふと考えた、昼下がり。
木を見て森を見ず。
森を見て木を見ず。
全体を見通すことも大切だけど、
小さなことに目を留めることも大切。
・・・中途半端なのは良くないかもしれません。
でも木も、森も、見る余裕を持って歩めたら良いなー。
と、そんなことをふと考えた、昼下がり。
3月11日。
今日は私の母の誕生日でした。
ここに書くのはどうかな、という思いもあり、
書いていませんでしたが・・・。
母は今、体調が優れないために入院しています。
守られ、癒されるようにお祈りしていただけたら感謝です。
今日の聖日礼拝では、教会の方たちが、
母の誕生日のお祝いの花束を用意して下さっていました。
(礼拝の最後に父が受け取りました。母にも見せました!)
礼拝で母の話を聞いて、お手紙を書いてくれた子もいました。
他にもいろいろ。
ありがとうございます。
本人は今週中には退院する気満々ですが。
お祈りしていただけたら感謝です!!!!!!
教会前の様子です。
歩道の部分、また教会の前のところにも、
分厚い氷があるのがわかりますでしょうか。
場所によっては15センチ・・・それ以上の厚さがあります。
春に近づけば自然と解けていきますが、
北国ではこの氷をツルハシ等で砕き、早めに路面を出す作業、
通称「氷割り」をするご家庭が多いです。
(この説明でわかりますかー?!^^;)
教会の路面にも早く春を呼びたいなーと思い、
先日から少しずつ「氷割り」作業をしています。
玄関前はほとんど終わり、今日は歩道部分、
玄関横、駐車場ー・・・!!と頑張りたかったのですが、
予想以上の氷の厚さに、私の手が限界でした。笑
例年に増して氷に厚さがあるようで。
来週に持越しです。
再来週かな。笑
でも。
大雪が降ったら振り出しです。笑
春まで待とうかなー。^^;
私が現在使用しているお財布は、ソメスサドル製の二つ折り財布です。
もう6~7年は使用している・・・かな!?
正確な年代は不明です。(^^;
中身を増やすと厚さが気になってくるので、
なるべくレシートはすぐに捨てる。(小遣い帳記入後。)
カード類は普段使用するものだけ入れる。
小銭は違うケースに入れる。
電子マネーを利用する。
お札も入れない。(笑)
・・・等々、色々と工夫しています。
そんな中、もう7年間も財布に入れっぱなしの紙切れがあります。
その紙切れには、こんなことが書かれています。
わたしは思う。
今のこの時の苦しみは、
やがてわたしたちに現されようとする栄光に比べると、
言うに足りない。
ローマ8章18節(口語訳)
この紙切れを見ながら、毎朝声に出して告白していた時期がありました。
その名残で、今もそのままお財布に入っています。
ちなみに裏側には、「ヤベツの祈り」が書かれています。笑
わたしを大いに祝福してください!!
・・・という箇所です。
今日のお昼頃、ふと財布を取り出して中身を確認していた時、
この紙切れを取り出し、改めて書かれた御言葉を読んでみました。
当時の気持ちを思い出しつつ。
パウロが書いた「苦しみ」と比べて、当時自分がもがいた「苦しみ」とは、
比較するのも失礼なほど小さいことでした。
振り返ってみるとそう思えるのですが、
当時の自分はかなりもがいて、もがいて、もがいて。
そしてその先にたどり着いたのは、
「私を祝福してください!」でした。
ここ1年ほど、ヤコブの生涯を考えています。
ヤコブは偉大な信仰者ではあったけれど、
聖書を読むと、どこにでもいそうな、人間味あふれる生涯だったことがわかります。
ヤコブもある一時期、もがいて、もがいて、もがいて・・・。
うむ。
ヤコブの話を書こうとすると、どうしてもまとまらなくなります。(^^;
なんてまとめたら良いのかなぁ。
彼も苦しみの先にたどり着いたのは、
「私を祝福してください!」でした。
苦しみの先に出会ったのは、神様からの祝福でした。
うむ。
やはりまとまらない。笑
部屋に置いてある鏡が汚れていることに気付いた。
同じ高さに汚れが集中している。
よく見ると、人の手の形に見え・・・。
汚れの正体は。
犯人は・・・。
・・・先週まで家にいた甥っ子or姪っ子なんだろうなー。^^
すごく小さな手の形で、4か所ほど汚れていました。
汚れって、時間が経つと濃くなっていくようです。笑
先週まで気が付かなかったのになー。
いたらいたで大変賑やかなのですが、
いないといないで、さみしく感じてしまいます。
ふむ。
次に会ったときも、ちゃんとジジを覚えててくれるかなぁ。( ´・ω・`)
アニメ「ドラえもん」に登場する野比のび太は、
眠りにつくまでに0.93秒しか掛からないそうです。
ちなみにオリンピックの「睡眠・昼寝」スピード部門では金メダル!!
世界レベルの早寝技みたいです。
・・・アニメの中でですけどね。笑
寝つきが良い人って良いですよねぇ。
私は早くても1時間はかかります。。。^^;
のび太になりたい。笑
カメラの設定を変えたところ、白っぽく写ってしまいました。。。^^;
北海道旧本庁舎、通称赤レンガ庁舎です。
前庭の池は、一つは半分程度は解けていて、
もう一つの池はまだ凍っていました。
(凍った上に雪が積もっています。)
パッと見、まだまだ冬ですが、
ここのところ暖かい日が多い気がします。
三寒四温!
もう少しで雪解けの季節。
賢者の贈り物。
オー・ヘンリーの短編小説です。
有名な作品なのでご存知の方も多いかもしれません。
貧しい夫婦の物語。
貧しいながらも愛し合う二人。
お互いを思いやる二人。
時はクリスマス。
夫婦はそれぞれ内緒で、クリスマスプレゼントを買う。
妻は、夫が大切にしている懐中時計を吊るす鎖を買うために、
自分の自慢であった長い髪を切って売ってしまう。
夫は、妻が欲しがっていたべっ甲のクシを買うために、
自分が大切にしていた懐中時計を質屋に入れてしまう。
妻が夫のために買った懐中時計の鎖も、
夫が妻のために買ったべっ甲の櫛も。
どちらも使うことができないプレゼントになってしまった。
しかし形では表現できない、何かが残った。
お互いを思い合う気持ち。
昨年末、クリスマスの時期だったでしょうか。
私は函館に向かっていました。
聞いていたラジオからたまたま流れた「賢者の贈り物」のお話で、
心がポカーっと温まった。
この竹垣に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから竹立てかけた。
・・・言えますか?
私は言えません。。。
これを噛まずに早口で言える方がいるなら尊敬します。
でもアナウンサーとかなら余裕なのかなー。