管理人日誌

更新ができず申し訳ないです。。。

 

先週のお話ですが、GPレクで石狩川河口に行きました。

当初の予定でははまなすの丘を目的地にしていたと思うのですが、

はまなすの丘の先、石狩川河口までみんなで歩いて行ってみました！！

 

ハマナスも少しだけ咲いてました。笑

 

石狩灯台。

 

※石狩灯台（いしかりとうだい）は、北海道石狩市浜町に立つ高さ約13.5メートルの灯台である。石狩川河口左岸（西岸）に位置する。明治時代に建てられた保存灯台（Cランク）の1基であり[3]、現存する北海道最古の灯台である

 

灯台の周辺ははまなすの丘公園として

木道が整備されたり、ビジターセンターも設置されています。

このポツンと佇む石狩灯台ですが、できた当初はすぐ近くに海があったようです。

しかし石狩川が運ぶ砂と日本海の強風や沿岸流等で「砂嘴（さし）」が発達したため、

現在は海岸線から少し離れたところに建っているように見えてしまいます。

写真の風景、つい100年前は全く違って見えたことでしょう。

 

木道を歩き、途中で木道がなくなり。

歩くこと30分ほど。

 

 

 

ついに河口に到着。

写真では伝わりにくいため、今回も動画をご用意しました。

 

石狩川河口。

 

流域面積全国2位！（1位は利根川）

長さは268kmで全国3位！（１位は信濃川、2位は利根川）

地理だと1位ぐらいしか覚えないので、「長い」ぐらいしか知りませんでしたが、

あまりの雄大さに帰宅後にググりました。←

 

川の内側にまで波が押し寄せていました。

海に注ぐはずの川の水が押し戻されているようにも見えたり。

とっても雄大な景色でした。

そして結構歩いたし、本当の意味で「レク」でした。

天気も守られ感謝でした♪

 

徒然。

教会庭で流しそうめんをしました。

 

天候によっては普通のそうめん（＝中で食べる）の可能性もありましたが、

流しそうめん日和の晴天になりました♪♪

 

 

流しそうめん日和の空。

 

こちらが流すそうめん。

 

こちらが流しそうめんの装置。（道具？設備？）

 

 横から見た図。

 

大がかりな流しそうめんの道具。（装置？機械？！）

近くの教会からお借りしました。（ありがとうございますっ！）

 

写真では流しそうめんが伝わらないので、

今回は何と動画を埋め込んでみました！！

 

 

いかがでしょうかっ！！

 

傾斜によってそうめんの流れる速度が変わるため、

なかなか上手に箸でそうめんを捉えることができません。

でもそれが逆に楽しく、みんな夢中で流しそうめんを楽しみました！！

 

フルーツも流してみたり。（＾＾

 

毎年のイベントにしても良いのではないでしょうか。

 

とっても夏らしく、美味しいひと時でした。

 

徒然。

NewHope8月号をUPしました。

お時間がある方はご覧くださいませ。

 

今日は日帰りで静狩までお出掛けしてきました。

静狩の近くに「長万部」という町があるのですが、

ここの名物といえば全国的に有名な駅弁「かにめし」ですっ！！

 

 

 

かにめし！

 

函館に行く途中であれば、森町の「いかめし」はよく食べています。

でもこの「かにめし」は初めて食べました。

名物駅弁だけあって素朴ながらとっても美味です♪♪

（カニなので素朴ではないのかな。。。）

食事処で注文して食べることもできますが、

電車内をイメージして作られた無料の休憩所もあるため、

あえて持ち帰りとして購入し、

まるで電車に乗っているかのような雰囲気で駅弁を食べることもできます。

私たちは後者を楽しみました（＾＾

 

日帰りなので息子（11か月）が大丈夫かなーと、ちょっと心配でしたが、

最後は中山峠名物のあげいもを大人に交じって満足そうに食べていました。笑

行き帰り、道中・・・守られました（＾＾

 

　

 

 

徒然。