キリストにはかえられません。
昨晩、前夜式に出席してきました。
子どもへの伝道に重荷を持ち、
働かれてきた牧師先生が召されました。
息子さんが主任牧師になられていて、
前夜式も息子さんが司式されていました。
故人の希望でもある・・・ということで、
笑いあり、涙あり・・・笑いありの、
とても不思議な前夜式となりました。
会場には風船も飾られていました。
出席した方には抽選でお土産も当たりました。
うまいぼうが40本入っている、うまいぼう。
式の中で歌われた、キリストにはかえられません、という聖歌。
私自身も大好きな聖歌です。
奈良の時代に集会実習で司会をした際に選曲し、
ボロクソ・・・いえ、めっためったに斬られた(指導された?)、
思い出の賛美でもあります。
「キリストには(あなたを)変えられない」のか、
「キリストには代えられない」のか。
どっちや!
・・・という感じです。
話がそれましたが。
キリストにはかえられません。世の何物も。
(キリストだけです。)
式で賛美を歌いながら、また先生と親交のあった方々の話を聞きながら、
私も「キリストにはかえらない」という歩みを。
例え足元がおぼつかなくなってしまうようなことがあっても、
イエス様を見つめながら歩む者でありたいと思いました。
まとまりのない日誌ですみません。