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お腹がポニョ。

  • 2011/10/18 23:34

ジブリ作品の「崖の上のポニョ」を見た。
このアニメも映画公開当時より見たかった作品です!(何年前だろ~。)
ジブリ作品ですし、ご覧になった方も多いですよね。


最近のジブリ作品って、子どもが理解するには難しい作品が多いですが、
この作品は比較的、子どもでも理解できる方なのかな・・・(^^;
私はストーリーの展開についていけませんでした。(笑)
子どもの心を忘れたからかな~。(><)!


ジブリ作品の中では、「天空の城ラピュタ」が一番好きかなぁ。


『40秒で支度しな!』


名言だ。また見ようかな~ヽ(´ー`)ノ


食欲の秋。


読書の秋。


映画の秋。


北海道の秋はあっという間です。

小さき者。

  • 2011/10/17 22:30

小さき者=パウロ

ギリシャ語で「パウロ」とは、「小さき者」という意味もあるそうです。


「ローマ帝国に挑んだ男 -パウロ」という映画を見た。
回心からローマに至るまでのパウロの生涯を、
できるだけ(?)忠実に描いた作品です。
以前から見たいとは思っていましたが、ようやく借りれました♪


パウロがローマに行く前、アグリッパ王の前で弁明するシーン。
手を鎖に繋がれていたパウロが語ります。
いかにして自分がイエス様と出会ったか。
どのように変えられたか。
なぜ命をかけてまでイエス様を宣べ伝えているのか。


パウロの弁明を聞いていた総督フェストが、


『気が狂っているぞ。パウロ。博学があなたを狂わせている。』


そう叫ぶほどに、パウロの話は情熱的だったらしい。
アグリッパ王がその弁明を聞いて、


『あなたは、わずかなことばで、私をキリスト者にしようとしている。』


聖書を読むだけでは読み取りきれない、パウロの証。


 


奈良の学校にいた頃、説教学だったか、宣教学だったか・・・。
教えている方が同じなので、どちらの授業だったか忘れましたが、
このパウロがアグリッパ王に弁明するシーンを再現しました。
再現といっても、聖書を読むだけですが。
私はパウロ役でした。私なりに頑張って読んだつもりでした。
しかし終わった後、友人から、


『さっきひどかったな。棒読みやったな!』


と言われたことがある、思い出の聖書箇所です。


 


話がそれてきたので戻しますが、
今回見た「ローマ帝国に挑んだ男 -パウロ」の中でもこのシーンがあり、
どんな情熱的な弁明シーンになるのかと楽しみでした。
が・・・・演技は上手いんだけどな~~~!!(><)
情熱が伝わってこなかった。残念。
もう少し熱く演じてほしかったな~。

風物詩。

  • 2011/10/16 22:57

雪虫が飛んでいますね。
雪虫が飛んでいるのをみると、もう少しで初雪なのかな、と思います。



服についた雪虫。
写真に写っているのは1匹ですが、
この日だけで服についた雪虫を20匹近く取りました。
(自転車に乗っていたせいもある。)

この雪虫。
正式名称はトドノネオオワタムシというらしく、アブラムシの一種だとか。
白い綿状のものを身にまとって大群をなして飛ぶ姿は、
まるで雪が舞うかのような美しさ・・・なんてキレイなものではなく、
皆さんも何度か口に入ってしまったことがある虫ではないでしょうか。
私は何度もあります。雪虫、飛び過ぎですよね(笑)。


あはヽ(´ー`)ノ


もう、雪虫の季節なんですねぇ。

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