ラブソング。
愛の唄。
・・・直訳です。
「愛」という言葉の定義は難しい。
ラブソングには恋をする「男」と「女」しか出てこないけれど、
現実にはそれぞれの親も関係してくるからねぇ。
・・・と言ったのは私の友人。
「愛」という字は真心で、「恋」という字は下心。
・・・と言ったのはサザンの桑田さん。
(「心」という漢字の位置。)
それじゃー聖書はなんて書いてあるのか!?
ずっと前に読んだ本の中に、こんなことが書かれていた。
「世間は僕らを、情熱とロマンのめくるめく銀幕の世界へ連れて行き、
『これこそ愛だ』と言う。神は僕らを、
裸で血まみれの処刑された男がかかった木のもとへ連れて行き、
『これが愛だ』と言う。
神は常に、ご自分のひとり子を指して、愛を定義する。
これが、僕らの罪が赦されることのできる唯一の道だ。」
・・・上に書いたのは聖書の言葉ではないけれど(^^;
聖書を要約すると、イエス様の「十字架」と「救い」となる。
「十字架」と「救い」
「十字架」と「救い」
クリスマスが近いからか、それとも前からなのか。
いたるところでラブソングが流れていた。
クリスマス前に、私自身、もう今一度立ち止まって向き合わなければ・・・。
今日は全然まとまらないです!!(涙)