エレミヤ書
主に信頼し、
主を頼みとする者に
祝福があるように。
その人は、水のほとりに植わった木のように、
流れのほとりに根を伸ばし、
暑さが来ても暑さを知らず、
葉は茂って、
日照りの年にも心配なく、
いつまでも実をみのらせる。
エレミヤ書17章7~8節
主を信頼しようって言うのは簡単だけど、
本当に主を信頼出来ている人はどれぐらいいるだろう。
自分も含め。
わたしは近くにいれば、神なのか。
遠くにいれば、神ではないのか。
人が隠れた所に身を隠したら、
わたしは彼を見ることができないのか。
天にも地にも、わたしは満ちているではないか。
エレミヤ23章23~24節
今日はエレミヤ書を少し長めに読みました。
何度か読んだことがあるはずなのに。
いつも目がとまらない箇所に、
今日は何度も考えさせられた。