一言。
話すときは一言余計なのに、書くときは一言足りない。
・・・という方、いませんか?
私も仲間です!!(笑)
昨日の日誌もそうですが、一言足りない。。。
「ブラウザによってHPの見え方が異なる」という言葉があれば、
より伝わりやすいですよね。
話すことも書くことも、どちらも「思いを伝える(表す)」ことです。
でも自分が思っていることを相手に伝えるのって、
実は結構難しいことなんですよね~!(><)!
ふむ。
説教(聖書のお話)をする時に、
序論から結論まで原稿を作成する先生がいます。
序論のネタ(つかみ)から原稿にします。
いわゆる完全原稿タイプの先生です。
事前に要点をまとめて、説教時に自由に語る先生もいらっしゃいます。
結論以外は原稿を作成し、結論は語っている時に考える先生もいるし、
先生によっていろいろとスタイルがあるようです。
私も奈良にいた時は完全原稿で説教(聖書のお話)を作りました。
作った後、何人かの人に聞いてもらってチェックし、
何日もかけて原稿を手直しし・・・。
でも「完全原稿」を作成したとしても、
棒読みなってしまったら駄目なんですよね。
伝わるものも伝わらない。
うむ。
「自分」の「思い」を「相手」に伝えること。
難しいなぁー。
・・・難しいと考えるから、余計に難しくなるんですけどね。(笑)