札幌ペンテコステ教会ＨＰ管理人のブログ。
カテゴリー「徒然」の検索結果は以下のとおりです。
NewHope4月をUPしました。
お時間がある方はご覧くださいませ。
私事ですが、土、日、月と3連休でした。
シフト勤務で働く私が希望もしていないのに連休にされたのは、
金曜日に新型コロナウイルスの3回目のワクチン接種を受けたためです。
1回目、2回目、3回目ともモデルナです。
2回目の時は37℃後半の熱が出ましたが、今回は38℃オーバーも記録しました。
バファリンプレミアムに２回ほどお世話になりましたが、何とか乗り切れました。
折角の３連休がコロナ休暇になったことが残念です。（＾＾；
早く終息してほしいですね。
2022年4月17日の礼拝動画は下記からご覧くださいませ。
今日はイースター礼拝でした。
ご存知の方が多いかと思いますが、
イエス様が十字架に架かって死なれ、葬られ、三日目に復活します。
この復活を感謝するのがイースター（復活祭）です。
クリスチャンにとってイースターとはとても重要な日なのです。
難しい話はしませんが、聖書には次のように書かれています。
15:1兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきたあの福音を、思い起してもらいたい。 15:2もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、この福音によって救われるのである。 15:3わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、 15:4そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、 15:5ケパに現れ、次に、十二人に現れたことである。
（第一コリント15章1～5節）
パウロはコリントに向けた手紙の中で、
「罪のために死なれたこと」「葬られたこと」「よみがえったこと」、
これが福音（GOOD NEWS）だと書いています。
イースターはこの「よみがえったこと」を感謝する大切な日です。
イースター前の礼拝では十字架に架かられる直前のことや、
十字架上での苦しみや救いについて語られることが多いです。
イースターは決してゆで卵を食べる日ではありません♪
ただもちろん美味しいゆで卵もいただきましたよ。
係の方、ありがとうございます！！
2022年4月3日の礼拝動画は下記からご覧くださいませ。
4月になりました。
雪解けが進み、自転車に乗る機会も増えました。
教会の前庭にはクロッカスの芽が出て来ました。
いよいよ春ですね♪♪
来週、長男が幼稚園に入園します。
１から20まで数字を数えられるようになったし、
最近はひらがなも覚え始めました。
体幹もしっかりしている？！運動が得意な予定です。
（↑義父が70歳過ぎで懸垂できます。妻に似たのか？！）
運動も勉強もできるなんて、今から頼もしいです。
もちろん親馬鹿目線です。
次男は２～３歩、支えなしで歩けるようになりました。
成長のスピードはゆっくりなのですが、
食欲は上の子にも負けないぐらいあるので大きく育つ予定です。
どっちも予定です。
4月となり、仕事、家庭、学校、それぞれの場所で、
新しい環境を迎える方が多い時期ではないでしょうか。
教会でも今年、大きな計画があり、本日急遽信徒総会を持ちました。
計画をご存知の方は是非、祈っていきましょう！！
徒然。