管理人日誌

NewHope12月号を更新しました。

12月はクリスマスのご案内もあるため、

通常より１週間早めに近隣に配布させていただきました。

 

今年の札幌ペンテコステ教会のクリスマスは、

クリスマス礼拝
12月22日（日）10:30～12:00

キャンドル礼拝
12月24日（火）19:00～20:30

上記の予定となります。

 

なぜクリスマスになるとワクワクするのか。

子どもがプレゼントをもらえる日！？

恋人からプレゼントがもらえる日！？

もちろん今ではどちらも正解かもしれません。

 

教会だから少し真面目なことを言わせていただくと、

クリスマスはイエス様の御降誕を感謝する日です。

本当のクリスマス、教会で過ごしてみませんか？（＾＾

 

どちらの礼拝も参加無料です。

（席上献金はありますが自由献金です。）

 

皆様のご来会を心よりお待ちしております♪♪

 

 

 

 

それで、話題は変わります。

最近SNSで話題になっていたのですが、

 

3月1日は日曜日で祝日、晴れの日でした。

 

日本で暮らす皆様、上の文章は読めますか？

 

このブログにたどり着けている方でしたら、

おそらく自然に読むことができると思います。

SNSによると、外国の方には超難問のようです。

「日」という漢字が5つありますが、全て読み方が違います。

 

 

日本語って実はすごく難しい！！

 

そう思った今日この頃でした。

例年、11月最終週に大掃除をしています。

そうです、今日が大掃除の日でした！

 

毎週の礼拝後にも掃除をしていますが、

今日はいつも掃除できない場所も念入りに掃除しました。

私のグループは会堂と玄関のエリア担当でしたが、

体調を崩されている方が多くいらっしゃって、

何とグループ内で掃除に参加できたのは私一人っつつつつつつつつつ。

でもまぁ一人でもやらねば終わらない・・・そう思い掃除を始めましたが、

気が付けば他の場所の掃除を終えた他グループの皆様が、

窓やスリッパ、パイプ椅子を拭いて下さったり。

想定より早く終えることができました。

皆様、ありがとうございました！！

 

それで。

 

エベン・エゼル。

今日のメッセージ題は「エベネゼル（※口語訳）」。

そして礼拝の最後に賛美したのも「エベン・エゼル（新共同訳）」でした。

エベン・エゼル（エベネゼル）とは「助けの石」という意味です。

 

サムエル記上7章12節に登場します。

イスラエルが神様の導きの中でペリシテ人との戦いに勝利した後、

サムエルが石を一つ取って置いた地、それがエベン・エゼルでした。

 

口語訳聖書では、

「主は今に至るまでわれわれを助けられた」

新共同訳聖書では、

「今まで、主は我々を助けてくださった」

 

助けて下さった、その記念として石を置いたのでした。

 

クリスチャンとして歩む中で、エベン・エゼル、

「主が助けて下さった」と思わされることがないでしょうか。

振り返ればいっぱいあるはずです。

迷ったり、疲れたり、人生はいろいろあります。

喉もと過ぎれば何とやらではないですが・・・。

ここまで助けて下った主は、これからの歩みも助けて下さる方です。

 

エベン・エゼル。

 

皆様にとっての「エベン・エゼル」は何でしょうか。

2019年も来週には12月です。

今年を振り返るには良い時期ですね♪♪

 

 

徒然。

先週のお話になります。

 

中学生以下のお子様を対象に、

こども祝福式を持ちました。

礼拝の中で牧師先生からの祝福のお祈りと、

教会からお菓子の詰め合わせをプレゼントしました

 

 

今年も私が担当でしたので、イオン発寒店とサツドラで選びましたよ！！

今回は特別にプレゼントの中身を公開しちゃいます！（昨年も見せましたかね？）

 

どどーん。

 

甘いもの、しょっぱいものまで、

子どもが喜びそうなものを選んでみました♪♪

お子さまの反応も良かったです。

 

まだお菓子を食べれない子には離乳食をプレゼント。

そのまま礼拝後の昼食になりました。笑

 

左に写るのはNY氏作成のミニカード。

お菓子（離乳食）と一緒にプレゼントしました。

 

だれでも幼な子のように神の国を受けいれる者でなければ、

そこにはいることは決してできない　マルコ１０：１５

 

 

こどもたちのこれからの歩みが祝福されたものとなりますようにお祈りしてます！！